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東欧 生命のアート表現の旅 ライブ配信21日間のアーカイブ集

1月29日〜2月22日の3週間にわたる 

東ヨーロッパと日本をつなぐ旅


目的


インタビュアー 



初日と最終日のみ 詳しい内容を記載

その他は、Facebook LIVEのページに記載


写真などは下記に記録してます


 




旅立ち前 1月29日(日):関空(SAYURI)


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・新しい自分になりそうな予感がしている。時代が変わるみたいな感じでもあるんだけれども、私自身がね、変わると思う


・想いのままにする、というか、もう何も考えずに、いろんな体験をしたい


・ヘアデザイナーとしてとか、アーティストとしてとか、そういうことではなくて、人として、この旅によって、違うものが生まれそうな気がする


・今回の旅で、自分自身が、もっとはっきりすればいいなと思って。何かが見つかるかもしれない、何か見つかればいいなと思ってるのね。旅ってそういうものじゃないですか


・夏に世界平和を考えているタマヤンと出会って。彼はクロアチアと日本をつなぎたいと言っていて。意気投合して、一緒に行こうよ、という話になった


・荷物、自分のものは本当に少ない。スーツケースに筆と半紙とハサミ。白い着物。プロダクト


・クロアチアやイタリア、ドイツ。そこで出会った人の髪の毛を切って。そして、その人から出てきた言葉を、半紙に、筆で描いてもらおうと思って。英語で、日本語の漢字も書いてもらって。


・今まで、生命のアート表現のプロジェクトで、日本で20枚ぐらいTシャツに書いてもらった。生涯で1000パターンを作りたいので、今回の旅で、どれぐらい増えるかは、わからないけれど、増やせたらいい


・今、決まっていることは、何もない。とりあえず行ったらゲストハウスに泊まって、という感じ。もしかすると旅先で出会った人のところに泊まるかもしれない。学生食堂みたいなところで誕生パーティーがあって、そこで私が髪を切るみたいな話も出ている


・お金をかける旅、それもたまにはいいけど、今回はそうではなく、全く裸の自分、誰も私の名前も知らない、知り合いもいない。そういう形で旅に出たら、逆に誰も私のことを知らないから何でもできる。日本では恥ずかしいようなことも、自由にできる。


・「タマヤンは「パスポートが盗んだものではないか」と疑われて、取り調べを受けている。結局また私が一人で行くのかと思ったり」


・「目に見えないものをたくさん持ち帰ると思う」









1日目 1月30日(月)23時半:ホテル@ザグレブ 

火付け役のタマリが空港で抑留されて 1人になっちゃった

空港タクシーに乗って、ネットで急遽とったTIME OUT HOTELへ。

ネットがつながってよかった〜


45EURなのに 超クールな部屋も紹介

iPhoneが、壁とベッドの隙間に落ちて、ホテルのスタッフを呼んでくるトラブルあり。


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2日目:1月30日(月)23時半:ホテル@ザグレブ クロアチア

TIME OUT HOTEL


ウクライナからヨッシーが来てくれた

ヨッシーとホテルで合流。ヨッシーは、ウクライナ他、数カ国を貧乏旅行中。

ホテルは何もわからず決めたけれど、オールドタウンと呼ばれる中心街にあったようだ。

物価は日本より安く、街中をトラムが走っていて、かわいい。



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3日目:2月1日(水)23時半:

クロアチア郊外のMilanとLydia のおうちにスティ 日本のゲームがいっぱいの趣味の部屋がスゴイ

Milan「夕食に呼んだら、ただの友達ではなく、家族だ。クロアチアを訪ねたら、私たちの家は、あなたの家だから、泊まればいい」



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4日目:2月2日(木)15時 Milan Živković&Lydia von Langesdorf@ドゥゴ・セロ

生命のアート表現 作品創作後リビングにて


ヘアカットセレモニーは 寒かったけれど庭で、着物を着て。

庭で切るのはLidiaさんのアイデア

趣向を変えて習字でメッセージ

犬と一緒にスーパーに行った  学校の仕組みが自由すぎて、、


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5日目:2月3日(金)15時

LIVIA@サモボル


リビアさんのお宅にスティして ヘアカットセレモニー

午前中は お伽の国のようなオールドタウンから、の遺山を登り山の遺跡まで 自然の中を散歩

小さな2人のカワイイ子供ちゃんと アニメムービークリエイターの旦那さまも素敵

VRゴーグルで世界旅行も体験

タマヤンは日本とクロアチアを繋ぎたいと行っていたけれど、つないでるのは私たちよね(笑)

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6日目:2月4日(土)15時

with Sala @ヤルン湖/ザグレブ

 

ザグレブの学生寮におじゃましました

歩いて10分ほどの湖で ライブ配信しています

今日は 学生寮のキッチンでSara の髪を切ります

スーパーフレンドリーな Sara

夜には 彼女の誕生日パーティーにも参加予定!^ ^

楽しみ!


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7日目:2月5日(日)15時

TIME OUT HOTEL の部屋より配信


昨日は SARAが住んでる学生寮でヘアカットセレモニー  学生寮だから どうかなーと最初は思ってたけど なんかしっくりと成功した感じ

先に この文章を読んでもらったからかな

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You will experience�Rebirth and renewal for yourself

SAYURI's hands

Not only your hair

but also the space that envelops your entire body

while drawing a circle

purifying and cleansing through haircuts.

When your hair is returned to yourself

When you return to you

You receive a message from your hair

You receive a message of physical sensation

By writing that message on your heart

You are born anew


その後 Saraの誕生日パーティーで大変なことに、、、、、





8日目:2月6日(月)15時

市場のカフェ@ザグレブ


午前中は、10時半からプロダクト写真撮影、2時に終わった

充電との戦い

Liviaさんがジャーナリストなので、メディアにアプローチしてくる

クロアチアは良い人が多い。幸せ度が高い。

日本人はまだ一人も会っていない


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9日目:2月7日(火)15時

カフェ@ザグレブ


こんなに寒いのに立ち並ぶオープンカフェにて

ホテルから3分のカフェ。屋外。熱源はあるけれど、やや寒い。

今日も旅するSBCPの撮影。地べたに這いつくばって撮影。

愛するプロダクトなので、愛情を込めて。商品にも命があるので、旅させてあげたい。

場所と共鳴する。心境を映し出す

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10日目:2月8日(水)15時

カフェ@ザグレブセントラル広場

鳩と トリムが入り抜ける


昨日の撮影のヘアメイクはサラと二人で。撮影は2時ぐらいまで。

髪が赤いので、白衣が赤く染まってしまった

スケッチしていたら、ホテルで働いている旅人のイタリア人男の子が声をかけてくれた。彼も絵を描くらしい。


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11日目:2月9日(木)15時

ザグレブ ホステルのキッチン


フリーズドライのお味噌汁を飲みたくなったから お湯のあるホテルに変わったよ  

チャレンジする、乗り越えること ストーリーにするのに必要だと思っていたけれど、「乗り越えるってなんだろう」と思ったりする。 ・空がきれい、幸せそうだなとか、そんなことを考えながらのんびりするのもいい。


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12日目:2月10日(金)15時

フォトシューティングの後、ホテルのキッチンにて

朝キッチンで素敵なポルトガル人のカップルを見つけて、 作品制作に協力して欲しいと頼んだ。

宇宙、自然、地球に融合するヘアカット

これは、日本文化をクロアチアに伝えるプロジェクトだと気づいた


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13日目:2月11日(土)15時

美術館前@ザグレブ


美術館の前で待ち合わせ Moranaが迎えにきてくれる

よく寝るので一日が短く忙しい。10時間は寝ている。日本では4時間なのに


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14日目 クロアチアからチェコにバスで10時間の移動

ライブ配信はなし




15日目:2月13日(月)15時

TOTOオフィス@プラハ・チェコ

2日は、ザグレブから10時間バスでプラハへ。途中ウィーンで休憩

・酔い止めと薬とお酒を飲んで、ほとんど寝ていた

・プラハからウーバーでホテルBRIXへ

・山下しんじさんご子息夫妻を訪ねて


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16日目:2月15日(水)15時

Soho house X Berlin@ベルリン


雰囲気はニューヨークの綺麗版。ほぼ白人、東南アジアも少し

すっきりしたおしゃれな感じ。アメリカの荒い感じがない。

ベルリンは、コンビニでもチカチカとテクノが流れているらしい!?


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17日目 2月16日(木)15時

階段状のカフェ@ベルリン

・電車がおもしろい。色んな種類の切符があり、3ユーロで3時間乗り放題。3時間って微妙で行って帰ってこれない。改札機がない。買わなくても乗れそうだけれど、旅行者を目掛けて調べて捕まえにきて60ユーロ罰金を取られるらしい。


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18日目:2月18日(金)15時

ホステルのロビー@ベルリン


ベルリンのホテル変わったよー

相棒がやっと解放されたよ^ ^

でももう明後日帰る日なのホテルより


これほど、2000円で泊まり歩いたのは初めて。昨晩は女は私だけだった

・月に一回、高級料理行くとか、高級美容室に行くとか、ホテルに泊まるとか。毎日は飽きるので、その時に細胞が生まれ変われたらいい。

・その体験で、何倍もハッピーになるには、、そうじゃないものを味あわないと行けない。その時のハッピーさがわからない

・その感動を、お客様に味わっていただくには、ということを考えた。

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19日目 予約していたPCR検査場が閉店してる すべて閉店 雨の中を探し回ってる





20日目:2月20日(日)15時

ブランデンブルグ空港@ベルリン


伝説のクラブ ベルクハインの話

これから飛行機でベルリンからハンガリー・ブダペルトに向かい、バスでザグレブへ。

ヨッシーと最後のライブ


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21日目:2月20日(日)15時  最終日

クロアチア空港より ありがとう クロアチア


生き方が変わる気がする

年齢も、時代もある

風の時代を肌で感じた 3週間の生活と共に、


・SBCPはたくさん撮影できた ・エストネーションのイベントまでにまとめ上げたい ・よく寝た ・最後だけいつもと同じような夜遅い生活だったけれど ・色んなことが、あまり何も考えずに色んなところに行って、色んな人の幸せそうな姿を見た ・結果として、自分が何をするのか、という意味ではなく、人の邪魔しないように、人の妨げにならないように、何ごとも ・たいがい色んなんことをしてきたので、人にも迷惑をかけてきたので、何かをする、創り上げる、生み出す、発見するのは、努力するのではなく、ふとした瞬間生まれる、どうしても必要なところから見つかるもの ・ふとした瞬間に生まれる、必要なら作れる ・色んな国の人を見ることがない、色んな人を見て、ハッピーを感じてもらえるような人になりたいと思った ・自分が掲げる目標に早く近づかないと、と思っていたけれど、SCUTを世界のスタンダードに、自分が頑張らなくちゃ、→自分が頑張るものではないよね、と思うようになった 応援してくれる人もいるし、マーケティング、プロモーションしてくれる人もいるので。 良いものであるし、自然環境のためにもなるので、必然的になっていくのではないかと。 自然のままでいれば、 作って、広げて、コンセプトに立てて、推薦して、自分がやってきたと思っていたが、違う気がしてきた。自分じゃない方がいいよね 自然体の方が進む気がする。コンテンツ、コンセプト、形はできているので、エストネーションも、次のプロモーションも、その中では、どういうストーリーにするか、 自分がああでこうで、東ヨーロッパの人、たくさんのバックパッカーと一緒に3週間いた。さまざまな目的で、世界をしる、世間を知る、美容師さん、お客さん、バス、ヨッシーが高いんですよ、このルートは安いので、

夜、あれから飛行機でハンガリー・ブラペストへ。バス停まで車で行って、バスでザグレブへ。 ブダペストは1時間ほど。 コロナ陰性でよかった。ヨッシーも陰性でよかった 乗って爆睡して、関空へ。 ハンガリーも地平線が見える。少しは撮影できた。風が強い。 自然は重要で、美しいなと思った。 それを邪魔しないように、というのが大事だなと思った 我を通そうとすると邪魔してしまう 30歳の時に、ニューヨークで考え方は違うんだ、と思った 人に気を遣うこともなく、遣わすこともなく 20代で母に聞いた、どういう人になりたい?と そしたら、ナンドリした人がいい、と答えた 柔らかい 人を刺激せず、自分を刺激せず、 SBCUTありがたかっている人、たくさんのお客さんに広めたいという人がいるので、スムーズに邪魔にならないように、流れるようにしたい 情熱大陸のような苦難を乗り越えるというテーマがいる、苦難いらない。その人の受け取り方、苦難は人間関係、自分のこと、自分が落ち込む、嘆く、思い通りにならない、そこに注目しても意味がない、

行きはタクシー30ユーロ、ウーバーで12ユーロ、20ユーロ渡した 生き方が変わる気がする 年齢も、時代もある 風の時代を肌で感じた 3週間の生活と共に、


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